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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓栄会」公式ブログ 津軽三味線これ便利
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着物の着付けのポイントは、衿元にある。
せっかく頑張ってきても衿元が、だらだらと開いてきてしまっては、だいなしである。

開かないようにするためには、このようなピンを使うと良いでしょう。
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和装店に、専用の「襟ピン」というものが販売されていますが、
ヘアピンでも代用できます。
上の写真ように、半分折り曲げるだけです。
使い方は、次のようです。
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下前の襟の縫い目の隙間に真っすぐのほうを差し込みます。
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そして、半分に折った側を上前の襟の裏側の縫い目の隙間に差し込みます。
これだけで、襟が、開いてくるのを防げます。是非試してみてください。

着物同様、襦袢にも使用することをお勧めします。
昨日の続きです。
紐の結び方は、色々ありますが、一番、簡単なものをご紹介いたします。

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⑥ 袴の後ろ側の腰板についている「ヘラ」を、背中の中心で帯の一番内側(長着と帯の間)に挟み込みます
  差し込んだら、袴の腰板を一文字の結び目(帯)の上に乗せて安定させ、背中に密着させるようにぴったり添わせて袴の後紐を前に廻します。

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⑦ 腰板が、緩まないように紐を持ち、半分位のところで、中折にします。

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⑧ 反対側も、中折にして、再度、引っ張るようにして、背中と腰板を密着させます。
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⑨ 中央で交差させます。

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⑩ 交差させた上の紐を、先ほど締めた紐の下をくぐらせ上へだし締めます。
  しわにならないようにしてください。

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⑪ 下の紐を反対へ折、上の紐で縛ります。
  この時、長さを調節します。(短い場合は、⑦のところで、折る長さを短めにします。)
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⑫形を整えて出来上がりです。CAENM5N8.jpg
以前、袴のたたみ方をアップいたしましたが、今度は、着物の着かたと、袴のはき方を、ご紹介いたします。
まずは、袴のはき方から。

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① 角帯が1cmくらい見えるように前紐をあてます。
  袴の前裾は足の甲すれすれくらいになるようにします。

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② 前紐を後ろに廻して、一文字の結び目の上でクロスさせて、一度紐を締めます。しっかり締めたら、両脇から 前に紐を廻します

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③右側のの紐を前から左側への紐とクロスさせる

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④下側(左)の紐を上へ折り返し、右側へ

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⑤ 前でそろえるようにして、再び、後ろへまわします。このときも緩まないように。

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⑥ 紐は帯の結び目の下で蝶結びにします。解けないようしっかりと結んで下さい。

つづく
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 以前にも調律機について書いたのですが、今回の公演のリハーサルのとき、ちょっと、面白い使い方を思いつきました。
リハーサルや公演本番のとき、もちろん、合わせたい音を覚えて調弦していくのですが、騒がしかったり、ほかの音程が流れたりする時は、調律機が役に立ちます。
私の持っている調律機は、通常、三味線のてんじんに挟んで使用するのですが、何丁もの三味線を調弦していくとき、いちいち挟みなおしていては、時間のロス。
そこで、指に挟んで調弦をしてみました。
これが、い~んです!機械の反応も、てんじんに挟んで使用するのとほぼ変わらずに使用できます。
たくさん調弦しなければならないとき、試してみてください。
袴を三つ折にするところまでは、大丈夫ですか?
後身のひだが、開いてしまったりしていませんか。
ちなみに、後身の背板は、出したままたたむ場合もありますが、今回は、中に折りたたんでおきましょう。
では、紐の結び方です。

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長い紐を四つ折にします。(紐先は、中へ織り込む)

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反対側も同じようにして、交差します。

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短い紐を上から持ってきて、交差している紐の中心で下からくぐらせます。

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くぐらせた状態です。

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三本交差した間に、斜めに倒します。

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交差したところで、下からくぐらせます。

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反対側も、同じようにします。両方締めた状態です。
このとき、しかっりと紐を締めて組んでください。

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残っていた紐を半分に折り、斜め45度に交差して下の紐幅へ通す。

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反対側も同じように通して形を整え完成です。
近頃、会員の皆さんの着付けが、ずいぶん上達してきました。

では、たたみ方はどうでしょう・・・
適当にたたんではいませんか?
イベントなどで、師匠と一緒に出かけたときなど挨拶はもちろんのこと、師匠の着物をたたんでいますか?

5月の公演にむけて、たたみ方もマスターしておきましょう。
まずは、袴のたたみ方です。
緋の結び方が難しいのですが、覚えてしまえば簡単です。

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股がある場合は、右へ寄せます。

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裾の中央を、前後併せて持ちます。

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袴の中心を持ちながら、床に置きます。このときひだを整えます。

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袴を三つ折りにします。このとき、ひだが崩れないようにする。

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先日、チューナーのキティちゃんバージョンをご紹介しましたが、ブラックキティも発売されていたようです。
面白いので、二つ並べて写真を撮ってみました。

調弦は、演奏するうえでの基本中の基本ですが、なかなかむずかしいですよね・・・
機械に頼ってばかりでは、とも思いますが、正確な音を覚えるまでは、利用するのもありだと思います。

ただ、三味線を調弦する場合、さわりのための揺らぎ音や、アタックの強さによって、微妙に音程が揺らぎます。
その、どこを取るか最後は、自分の耳(感覚)です。
なかなk、100%正確な音をとることは、難しいですが、近いところまでは音が取れるように、こまめに調弦をしてみてください。(一曲演奏するたびに、調弦をするのがベストです。一絃を調弦したら、さわりを必ず先につけてください。それから、二絃・三絃をあわせます。)
それも、練習の一つです。

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上の写真は、コルグの携帯調律機(AW2)のキティちゃんバージョンです。
訓栄会の会員さんが持ってらしたものです。
めずらしいので写真を撮らせてもらいました。

これは、洋楽器用なので、三味線の調弦早見表をアップします。
ご参考まで。
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家元ブログを見ましたが、秋田は、大雪で大変そうですね。

今日は、名古屋も一段と冷え込みました。
合う人、合う人、「寒くなったね。」が、合言葉のようでした。

この合言葉が出始めると、我が家で活躍しだすのが「湯たんぽ」である。
どこに行くのにも、もって歩くのが携帯電話とこの湯たんぽなのだ.

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ひざに抱えていれば、暖房は要らず、まさにエコ生活である。
先人の知恵は、素晴らしい。本当に優れものだとつくづく思うのである。

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実は、ココだけの話。
先日の「いっぷく亭」での演奏の時も、実は足元には湯たんぽが・・・
足を暖めると手も温まり指がよく動くのである(笑)